温玉の対戦記録保管庫

温玉@のブログです。

【オフレポ】第5回 杜のヨウカン

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 お久しぶりです、温玉です。

 ブログ自体は約2年振りの更新になります^^;

 

 3月9日(土)に仙台市で開催されたポケモン対戦オフ「第5回 杜のヨウカン」に参加してきましたので、その結果などなどをだらだらと書き記していきます。

 

 対戦オフに参加するのは今回が初めてで、不安な点も多かったのですが、仲良くさせていただいている桜狼さん(後述)にいろいろ教えてもらったり、他の参加者の方々が話しかけてくださったりと、不安をかき消すくらい楽しいイベントでした。

 

当日

 

 朝7時半ころ、まだ車を持っていない(納車中)私を会社の同期が駅まで連れて行ってくれ、

    同期「頑張ってきてねー」

    私「うぃー」

などと会話をしながら新幹線に身を委ね、いざ宮城県まで出発しました。

 

 9時半ころ、仙台駅に現着!

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 改札を出て、ステンドグラスのところに行くと

    ???「温玉兄貴ですか?」

と聞き覚えのある声が。

 

そうです。この方こそ桜狼さんなのです!

桜狼さんは4年以上前からツイッターで仲良くさせていただいていて、私がオフ会に参加するきっかけにもなった方なのです!

 

    私「はい!今日はよろしくお願いします!」

 

 偉大な先輩に感謝しつつ、2人で雑談しながら会場に足を運びました。

 

 会場は、その昔ポケモンセンタートウホクがテナントとして入っていたアエルという商業施設の大きな会議室。

 

 エレベーターを降りるとそこには長蛇の列。

 

 何もかも初めてな私は、

    (なんかのテナントの整理券でも配ってるのかな)

などと勘違いしてましたが、最後尾の方が桜狼さんのお知り合いで流石の私も理解しました。

 

 参加受付・ブロック枠の抽選を終え、指定のテーブルに向かうと見覚えのある姿が。

 

 桜狼さんです。

 

 なんとなんと、7人編成の同一ブロックに入ることとなりました。

 

 ブロック内で「まずは簡単な挨拶」を済ませた後、これまで参加させていただいた様々な大会を主催されているリホウさんともご挨拶させていただきました。

 

 よくブログやツイートを拝見している方でしたので、こちらはガチガチに緊張してしまいましたが、とても気さくな方で楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

 そしていよいよ大会スタート!

 

 運営の方々、各選手の愉快な挨拶を聞き、この頃には大会の雰囲気がなんとなーく分かってきた次第です。

 

 私の参加ブロックは「かえんのまもり」ブロックということで、お洒落なことに新たなポケモンの技からブロック名がつけられておりました。

 

 ここで本日のメンバー紹介!

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 コンセプトとしてはメガリザードンXを主軸とするもので、上記のとおりの技構成で使ってみました。

 

 肝心の結果は…

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 1勝5敗!

 そりゃあそうです、メガリザードンXは今や私が抱え込んでいる空想上の存在。

 

 実際のところは頭にドラゴンの飾りを付けた色違いリザードンが何かしらの攻撃をタスキで耐え、なんとか相手に半分くらいのダメージを叩き込むのが限界でした。

 

 実は私、この大会の前日まで2か月間の長期出張でポケモンどころかswitchを触れておらず、携帯すら使用が制限される状況でした^^;

 

 これは言い訳に過ぎないのですが、もっと構築に向き合う時間があればまだ勝利に繋がる可能性はあったのかなぁというのが反省点です。

 

 また、休憩時間等で対戦してくださった方もおりました。本当にありがとうございました。

 

 対戦終了後、桜狼さんと一緒にリホウさん・ヨードホルムさんのお二人とお話させていただきました。

 

 「オフ会楽しかったですねー」

「豆打BOYS(ガラル甲子園チーム名)が揃いました    ねー」

等々…

 

 次回の大会で良い結果を残せることを祈りつつ、会場を後にしました。

 

 

 

 大会中の昼ごはんは桜狼さんとしかばねさん、大会後の晩ごはんは桜狼さんと行かせてもらいました。

 

 昼は仙台と言えばここ!

 麺屋政宗さん!

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 さすがに優勝ですわ。

 

 夜は仙台駅東口から徒歩10分!

 和呑旬通木さん!

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 もうこれまでのアジフライは食べられません…

 

どちらも地元では食べられない最高の飯でした!

 

おま(ら)け

 

 翌日は松島・仙台観光をしておりました。

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 半年ぶりの宮城県遠征でしたが、とても楽しい2日間でした!

 

 運営の方々、参加者の方々、対戦してくださった方々、お話してくれた方々!本当にありがとうございました!m(_ _)m

 

 また次回のヨウカン及び他のオフ大会でお会いできたらよろしくお願いします!

 3DS持っていきますのでUSUMで対戦してくれる方を募集しております!

 

 ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

 久しぶりのブログ執筆で拙い文章だったかと思いますが、少しでも大会のワクワク感が伝われば幸いです。

 

また次回のブログでお会いしましょう*˙︶˙*)ノ"マタネー

 

 

 

 

【ネタバレ有】仮面ライダーオーズ 復活のコアメダルの感想

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半年以上ぶりの更新でしょうか、温玉と申します。

今回は『仮面ライダーオーズ 復活のコアメダル』の感想を“ネタバレ有”で語っていくという内容になります。

 

私はあまりこういった創作物の感想を動画やらブログやらにまとめることはほぼないのですが、そんな私を動かすほどにこの映画には非常に思うところがありました。

 

まず前提として、私は「仮面ライダーオーズ」の作品を「復活のコアメダル前日譚」以外は履修しています(TV本編、登場する劇場版、小説)。

前日譚については、『復活のコアメダル』視聴後にとあるルートで内容を把握しました。

その上でこれから色々と触れていこうと思います。

共感した、いーや私はこう思うよ、ってのがありましたらリプやらDM頂ければ幸いです。

 

映画を見て一日経った後の結論としては、

「この作品を『オーズの完結編』として受け入れるのは困難である」

に落ち着きました。

 

とりあえず良かった点から述べますね。

 

「戦闘シーンがかっこいい」

「(真木博士を除き)オリジナルキャスト勢揃い」

「俳優陣の演技が素晴らしい」

 

これに尽きます。

戦闘シーンは語ることなし。素晴らしかった。

 

キャストに関しては、10年経った作品で主人公やヒロイン、サブキャラクターまで主要となる人物が勢揃いするのはこれまでの仮面ライダー作品でもあまりないのではないか。

 

演技についてはグリードは当時のまま、その他メインキャストは本編の10年後と言われてもなんの違和感もない雰囲気を演じており、非の打ち所がなかった。序盤の火野映司を演じるゴーダを演じる渡部秀氏(ややこしい)は特に。自身がゴーダであることを明かすまでのあの不気味な感じは、むしろ私に「映司ってこんな感じだったか…?ジオウ以来だから忘れちゃったのかなぁ…」と思わされるほどの名演技だった。

といった感じです。

 

これだけ良かった点があってなぜ完結編として相応しくないと感じるか、その原因は

「内容」

この一つでしょう。

 

真っ先に言えることは「映司が死ぬ」という展開は『仮面ライダーオーズ』のこれまでの流れを汲んでも考えられない選択肢の一つだということ。

 

火野映司という人物はTV本編やその以前から多くの人を救いたい、自分の命は二の次で自分を犠牲にしてまでも人を救いたい。それが可能な程どこまでも届く腕、力が欲しいというとても大きな欲望を持っていました。

しかし本編中でアンクや比奈ちゃん、知世子さん、伊達さん、後藤さんらとの関わりを通じて、仲間と手を繋げばその手はどこまでも繋がっていくということを理解しました。

 

そんな映司が、あの少女を助けられなかったと同じような状況に陥り、少女を庇って、目の前の命を救えたことに満足して死ぬ?

本編中の映司なら確かにこのような展開があっても違和感はない。

 

ですがこれは「本編後の『完結編』」ですよね?

 

様々な出来事を乗り越えた映司の結末としてはどうも納得が行きません。

 

そしてこれはメタな視点にはなるが、いくらなんでもアンク復活に繋げるためには重すぎる展開ではないでしょうか?

 

残る不満点もあげましょう。

どう考えてもこの映画は「尺不足」です。

 

800年前の古代オーズが復活、グリードも復活し人類は滅亡の危機を迎える。映司は古代オーズの前に倒れ、ゴーダが憑依することでその体を維持している。アンクは映司の死直前の願い(?)によって復活し、グリードのコアメダルを吸収した古代オーズをゴーダとコンビを組んで撃破。ゴーダはアンクたちを裏切るも映司とアンクの最後の共闘で撃破。ゴーダを失った映司はそのまま息を引き取る。

 

むしろよくこの内容を60分でねじ込んだなとも思いました。しかし、やはり足りないです。

 

グリードの主な戦闘シーンはウヴァくらい、せっかくオリジナルキャストを登場させたのにも関わらずすぐに古代オーズが吸収してしまうのは勿体なくね…?

もっと簡単に言えば、

メズールの人間態をもっと眺めたかった。

 

これは二の次で、単純にグリードのシーンが少なすぎるだろというのが率直な感想です。

 

後はバースたちをもっと目立たてせてもいいんじゃないか。

それこそ復活したグリードを伊達バース、後藤バースXが再度撃破する、なんて流れがあっても良かったんじゃないか。

 

そして設定についても。

オーズドライバーどんだけあるの…

 

古代オーズのオーズドライバー、ゴーダのオーズドライバー(これが元々のオーズドライバー)、タジャドルエタニティのオーズドライバー。

 

3つ!?

オーズドライバーって800年前にそんな量産された訳でもなければなんか増える訳でもないよね!?

 

さらにもう1つ気になったところ。

映司は死に、ゴーダの憑依によってその体を維持出来ていることを知った直後、TV本編最終話を思い出させるようなアンクと比奈ちゃんの会話シーンについて。

 

世界めちゃくちゃなんだよね?なんか後ろの夜景我々が生きている日本で見られる夜景とそんな変わらないんだが…?

 

これらが、私がこの映画を見て生じた大まかな疑問点です。

 

もちろん感想は人それぞれで、面白かった!という人を否定するわけではありません。

ただ、私はこんな終着点以外にもアンク復活という今回のテーマを描く方法はあったのではないか、と思います。

 

つい熱くなってかなりの量になってしまいました、ここまで目を通してくださった方、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

FPSを始めて半年、感想など

你好!!!!

今日はAPEXを半年プレイして思ったことを書くぞ!!

 

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運要素は初動の武器くらいしかねぇや!

こりゃみんなやる訳だよなぁ!る

対戦ゲームとしてのポケモンマリカーの運負けに苦しんでいる皆、ぜひ一度触ってみてくれ!

努力と磨いた技術が常に味方についてくれるぞ!

 

デメリット

味方に左右される

VCで暴言吐かれる、人によっては気分を害する

ネット環境、PCやCS機の性能がある程度必要

チーターが一定数いる

switch版APEXはgm

 

以上!!!Досвидания!!!!!!

民度?I don't know the word's nuance.

ネット上でよく見かける「民度」という単語に違和感を覚えるんですよ

 

「バソドリって民度悪いよね」「ASEXおもろいけど民度酷すぎ」などが具体例でしょうか

 

そんなものを気にしている暇があればプレイスキルを磨くなり別コンテンツに移動するなりした方が精神的な負担も少なくより娯楽を満喫できるのではないでしょうか

 

ようつべ、ニコニコなどでも一視聴者が自治を図ろうとしている様子をよく見かけますねぇ、まるで配信者ではなくコメントの反応を見に来ているような

 

「新参は3年ROMれ」などというワードはそういう意味で適切なのではないでしょうか

 

3歳児でも分かるように要約するならば、「他人は他人、自分は自分なりに楽しめ」という感じです

 

以上

ヘッドホンが欲しい

突如音楽を臨場感溢れる状態で聴きたいと思った

 

ビリーヘリントン電機(ヤマダ電機)でPanasonic製視聴してみたのだが、2000円と4000円でかなり音質の差を感じた

 

こういった音質に拘り始めるとキリがなくなってしまうのは重々承知しているが、さすがに2000円のものは酷い。シュレッダーで切り刻んだ紙屑を耳に詰め込んだような感覚といえばいいだろうか、とにかく酷い

 

何故安定感抜群のSONYを試さなかったのか、8時間ほど前の自分に問いかけたくなりつつ、今日はこの辺で

 

 

 

 

 

近況報告

どうも、温玉@です

 

 

昨日から自宅待機でゲーム八百十昧の日々を過ごしており、気分転換目的で何か書こうと思います

今のところ体調の変化はないです

 

サムネ用色違いルギア

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後述しますが、とあるゲームの息抜きで始めたダイベンで

 

昨夜参加させて頂いたしゃけさん(@oshapoke)の仲間大会、個人成績は負け越しながらもランクマのモチベがあがった素晴らしい大会でした。彼のパートナーであるトリトドンを積極的に選出してみたのですが、まあメタられたこと…

現行ルールでの経験が少ない故に、禁伝のサンドバッグと化していましたね(あと初手サンダーにボコられすぎ、ちゅらい)

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次回もあるということだったので、またトリトドンでリベンジを図っていきたいなと

主催のしゃけさん、ありがとうございました!

 

また、私も夏頃に仲間大会を開きたいなと考えています。第7世代でも剣盾発売前に開催したのですが、景品も人数も中途半端な結果に終わってしまいました。今回は多くの人に参加していただけるように早めに準備を進めていきたいと思います。目処が立ち次第記事にしますので、そのときは拡散等よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

ここ1ヶ月、switch版ではありますが「APEX」なるゲームを集中的にプレイしています。

どういうゲームなのか分からない方への簡単な説明をするならば、「銃殺や爆殺を行うゲーム」です。

そもそもFPS自体初めてなので、友人に教授してもらいながら慣れている最中です。

 

配信者殺しとも謳われるこのゲーム、実際私も様々な時間を削って遊んでいるのが現状で、実況動画をあげられていないのもこれが原因だったり…

 

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このランクで何言ってんだこいつ

 

 

今回はここまで、また近々別の内容を書こうと思います

サヨナラ!

 

時間をくれ

 

何故か今月はポケモンのモチベが高く、中旬まで育成して下旬にガッツリ潜る気でいた

 

しかし中旬から複数のプレゼンに大量のレポート、下旬には検定試験

 

おまけに土日は泊りがけで親戚の手伝い

 

肉体の疲労エスカップで乗り切ったが心の余裕は皆無、加えてただただ時間がなかった

 

来月は竜王戦の予選があるらしく是非ともポ漬けの生活にしていきたい所だ

 

さて、明日までのレポートの続きに戻るか(・ω・)ノシ