ここんがちゃ、温玉です
テスト勉強にちょいと疲れてきたので文章でも書いてリフレッシュしようと思った結果この記事に至ります
音楽には多くのジャンルが存在します
ゲームBGM系、バンド、80〜90年代アニソン系…
おっと!これは失礼、私の主観が見え見えですね
しかしここは私のブログ、思う存分客観性など無視して書き続けていきますね
ではまずはゲームBGMの魅力からお伝えしよう
私がゲームBGMに着目…いや、着耳したのは今から10年前である
当時既にポケモンシリーズにのめり込んでいた私は、同時に視聴していたアニメの主題歌をTSUTAYAに借りに訪れた
そのとき同じ棚に置かれていた「ポケットモンスタールビーサファイア ミュージックスーパーコンプリート」というタイトルだった気がするがそんでもないような気もする、割と名称うろ覚えのCDが目に入ったのだ
↑ORASに加えリメイク元のRSのBGMも聞けるぞ!
当時は店舗内に視聴スペースが置かれていた(現在は乞食対策か撤去済み)ため、聴いてみると俺の鼓膜は瞬時に取り憑かれたように踊りだし、あのホウエン地方が脳裏に浮かんだのだ
「そうか、これが一ノ瀬と増田の力なのか」
当時小学生の私はまるでバトル漫画のやられる直前のボスのような気持ちだった
とにかく、ポケモンのBGMはその地方の特徴、キャラクターの特徴の表現がとてつもなく上手い
そんなこんなで10年ずっとポケモンのBGMをウォークマンで聞くのが日課になっているのだ
ところでウォークマンってもしかして死語なのか?そこらへんは後日書くかもしれないが書かない可能性の方が大きいだろうな
最近は種族値40ことルザミーネさんの初戦BGMをよく聞く。サンムーンプレイ時の個人的な状況を頭に思い浮かべながら、余韻に浸るかのように流すのだ。2人出産してあの体型かぁ、フェローチェと似ているのは偶然だろうか、ハウとイチャイチャする薄い本もあったなぁ…などなど
あと剣盾のサントラはまだでしょうか、もうじき発売から1年になるのだがDLC配信後にまとめて出すつもりなのかなぁと今書きながら思いついたこの説は割と濃厚ではないだろうか
ここ2年では「ドッカンバトル」というドラゴンボールのソシャゲBGMにも手を出しているのだが、これがまたキャラクターにピッタリなリズム・曲調を生み出している
サントラはプレゼントキャンペーンでのみ入手可能で、残念ながら未所持である(バンナムさんお願いします受注販売でいいから売ってください身売り以外なら何でもします)
次はバンドなのだが、これについては最近聞き始めたため詳しく説明するのは難しい
よく聞いているのは「DIR EN GREY」
よく見ている某実況者が歌ってみた動画を出していたり、生配信で歌ったり、ツイッターで知り合った人がよく聞いていることから私自身も聞き始めたのがきっかけである
言葉にするのは難しいのだが、あの独特な世界観は他の娯楽や趣味から得られるものではないのだ
ぜひ一度耳にして欲しいのだが、たまにPVがグロかったりするのでまずは曲だけでも聞いてくれ
まずは予感やラナンキュラスからがいい、それからデスボが入る残とかだな
最後はアニソン
当然現代のアニソンも好きなのだが、やはり心を燻られるのは80〜90年代だろう
私が主に聞くのはやはり王道を往くドラゴンボールである。
ドラゴンボール関係の曲自体とんでもない数が存在するのでもうこの3つ聞いときゃかめはめ波が撃てるくらい気が高まる…溢れる…というものをあげとこう
2.DANDAN心魅かれてく
3.僕達は天使だった
ドラゴンボールを見ていた世代の人間なら誰もが知っているこの3つである
OPとED、最終回でその両方を兼ね備えたいわゆるOPED両刀の選曲である。我ながらこの選択は上手い
後はペガサス幻想、聖闘士神話、渇いた叫び、ダンバインとぶ、シャアがくるなどだろうか
どんなアニメかは曲名を検索してみてくれ
後半とても雑になってしまったが、以上で今回の記事は終わらせていただこう
ここまで読んでくれた君に、おめでとう
おめでとう
おめでとう
おめでとう
めでたいなぁ
おめでとさん
(ペンペンの鳴き声)
おめでとう
ありがとう
そして、全ての読者に
おめでとう
終